2023年05月15日(月)
FX:円安、株高の進行好感し安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:136.11、ユーロ/ドル:1.0874、ユーロ/円:148.01 (NY17:00)
為替は円安が進行。株価の上昇を好感して投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には136円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。NYに入るとNY連銀指数の弱気サプライズを受けて再び135円台後半まで値を下げたが、やはりその後買いが集まり136円台を回復した。中盤以降は動意も薄くなり、136円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からジリジリと値を切り上げる展開、ロンドンに入ると買いも一服、1.08ドル台後半でのもみ合いが続いた。NYに入るとやや上値が重くなる場面も見られたが、昼過ぎにはしっかりと値を回復。その後は動意が薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンに入ると148円台まで値を切り上げた。NYではNY連銀指数の発表を受けて売りが膨らんだものの、早々に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、148円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/15/23 - 17:20



