2023年05月16日(火)
FX:ドル小幅高、FRB高官のタカ派発言や米長期金利の上昇下支え
[場況]
ドル/円:136.37、ユーロ/ドル:1.0862、ユーロ/円:148.14 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。FRB高官からタカ派的な発言が相次ぎ、追加利上げ観測が改めて浮上する中、米長期金利の上昇につれてドルを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京では136円の節目をやや割り込んだあたりでの推移、ロンドンに入ると、135円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼前には136円台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、136円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドルを回復するまでに値を切り上げた。NYに入ると一転して売りが優勢となり、1.08ドル台半ばまで反落。午後にはやや値を回復、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では147円台後半のレンジ内での推移、ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、すぐに元のレンジに戻してのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、148円台半ばまで上昇。午後には買いも一服、148円の節目近辺まで値を下げての推移となった。
Posted by 松 5/16/23 - 17:23



