2023年05月17日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれて買いが先行
[場況]
ドル/円:137.68、ユーロ/ドル:1.0838、ユーロ/円:149.22 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日にFRB高官からタカ派的な発言が相次ぎ、追加利上げの可能性が再浮上する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。一方では債務上限問題に対する懸念が後退、株価が急反発する中で安全資産としての需要が後退した円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドン時間委は137円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼前には137円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に1.08ドル台後半まで 値を切り上げたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンに入ると売りが加速、1.08ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。NY朝には売りも一服、中盤以降はポジション調整の買い戻しが優勢となり、1.08ドル台前半から半ばのレンジまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には148円台半ばまで値を伸ばした。ロンドンに入ると売りが優勢となり、148円台前半まで反落。NYでは米株の上昇につれてしっかりと買いが集まる格好となり、午後には149円台を回復しての推移となった。
Posted by 松 5/17/23 - 17:22



