2023年05月18日(木)
FX:ドル高、強気の経済指標やFRB高官のタカ派発言で買われる
[場況]
ドル/円:138.70、ユーロ/ドル:1.0769、ユーロ/円:149.38 (NY17:00)
為替はドル高が進行。強気の経済指標やFRB高官のタカ派発言を受けて利上げ継続観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では137円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンにかけては買いが集まり、137円台後半まで値を切り上げた。NYに入るとフィラデルフィア連銀指数が予想より強気の内容となり、支払い価格指数が上昇したことを受けて一段と騰勢を強める格好となり、138円台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半でのもみ合い、昼からは徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.08ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、1.07ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では149円の節目を挟んだ広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、149円台前半まで上げ幅を拡大。午後からは米株の上昇を好感する形で、ジリジリと値を切り上げた。
Posted by 松 5/18/23 - 17:19



