2023年05月19日(金)
KS州冬小麦ツアー、イールド推定低下で57年以来の不作の可能性
[穀物・大豆]
米カンザス州の2023年冬小麦イールド推定が低下し、1957年以来の不作になる可能性があると報じられた。米小麦品質評議会によると、今週行ったクロップツアーでのデータを集計した結果、カンザス州の冬小麦イールド推定は1エーカーあたり30ブッシェルとなり、前年のツアーでの39.7ブッシェルからダウン。収穫面積が660万エーカーとみられ、作付された810万エーカーを18.5%下回る。生産は1億7800万ブッシェルの見通し。ツアー参加者は、26.75%の収穫が放棄されるとの見方を示し、これは通常より高い比率になる。地元のセクター代表幹部は、干ばつ被害は明らかとし、悪い意味で予想通りの結果と述べた。
Posted by 直 5/19/23 - 08:31



