2023年05月22日(月)
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500やナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:33,286.58↓140.05
S&P500:4,192.63↑0.65
NASDAQ:12,720.78↑62.88
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種は僅かに反発、ナイスダック総合指数はしっかりと上昇した。債務上限問題に対する不透明感や、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が売りを呼び込む格好となったものの、ハイテク銘柄なのにはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、100ポイント上昇することもなく早々に息切れ。その後は一転して売り一色の状態となりマイナス転落、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後はある程度買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤から午後にかけて上値の重い展開が続いた。午後遅くには再び買いが優勢となる場面も見られたが、やはりプラス転換するには至らず。引けにかけては売り圧力が強まった。
セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーやコンピューター関連、通信も堅調に推移。一方で生活必需品は下落、素材や保険、エネルギー関連、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が2.71%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やインテル(INTC)の上昇も1%を上回った。一方でナイキ(NKE)は3.99%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やコカ・コーラ(KO)、マクドナルド(MCD)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 5/22/23 - 16:56



