2023年05月22日(月)
FX:円安、FRBやECB高官のタカ派発言受けて円売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:138.59、ユーロ/ドル:1.0811、ユーロ/円:149.86 (NY17:00)
為替は円安が進行。FRBやECBの高官のタカ派発言が注目を集める中、緩和策を維持する日銀との金融政策の違いが改めて円売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、138円の節目を試すまで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは138円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなったが、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、138円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には動きも落ち着き、午後にかけて同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半でのもみ合い。午後には売りが優勢となったものの、ロンドンに入ると下げ止まり。その後1.085ドル台前半まで値を回復した。NYでは再び売りが優勢となり、1.08ドルを割り込むまで反落。昼からはジリジリと値を切り上げる展開となり、1.08/ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では149円の節目近辺で方向感なく上下に振れる展開。午後には149円台前半まで値を切り上げたが、ロンドンに入ると149円を割り込むまで売りに押し戻された。その後は再び買い意欲が強まり、NY朝には149円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 5/22/23 - 17:22



