2023年05月26日(金)
金:小幅反発、投機的な買い戻し先行も強気の経済指標で売られる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,963.1↑0.8
NY金は小幅反発。朝方まではメモリアルデーの3連休を控えてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった、その後は売りに押し戻された。強気の経済指標が相次ぎ、インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念が改めて弱気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,970ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、個人消費支出や耐久財受注が予想を上回る伸びとなり、PCE指数も予想以上の伸びとなったことが嫌気される中、中盤にはマイナス転落するまで値を崩した。その後は売りも一服となり、昼にかけて値を回復。最後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/26/23 - 13:45



