2023年05月31日(水)
4月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比35.8万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年4月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年3月 | |
| 求人数 | 10103 | ↑358 | 6.10% | 5.91% |
| 離職数 | 5708 | ↓286 | 3.67% | 3.86% |
| >自発的離職 | 3793 | ↓49 | 2.44% | 2.47% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、4月の求人数は1010万3000人と前月から35万8000人増加した。4ヶ月ぶりのプラス転換となる。民間の求人数は43万人の増加、このうち小売業の20万9000人や教育・医療の16万5000人増加が目立った。製造業は2万6000人の減少となったが、耐久財が4万人落ち込んだ一方、非耐久財は1万3000人増加した。政府の求人数は、7万1000人の減少となった。求人率は6.10%と、前月の5.91%(修正値)から上昇した。
新規採用は611万5000人と、前月から4万9000人増加した。採用率は前月の3.91%(同)から3.93%に上がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は570万8000人と、前月から28万6000人の減少。自発的離職が4万9000人減少、解雇が26万4000人の減少となった。離職率は3.67%と、前月の3.86%(同)から低下した。
Posted by 松 5/31/23 - 10:03



