2008年11月28日(金)
アルゼンチン小麦、天候要因でイールドまちまち・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は28日に発表した作柄報告で、天候要因による2008/09年度小麦イールドがまちまちであることを伝えた。当局によると、27日時点で収穫の23%が終了し、これまでのところイールドは1.8トンから3.2トンと地域間で開いている。シーズン初期の干ばつ、その後にも雹や降霜などに見舞われたことを指摘し、低イールドのために牧草地へ転換したところもあるという。
ただ、北部ではこの一週間、高温で雨もなく、刈り入れ作業が速まったことも記している。このため、収穫率は前年同期より9ポイント高いことも認識した。
一方、2008/09 年度大豆とコーンの作付は乾燥のためにスローダウンしたことを伝えている。大豆が27日時点で前週から6ポイント高い46%が終了。前年同期の52%よりダウンとした。コーンは73%終わり、一週間で1ポイント進んだだけという。このため、前年同期からも8ポイント下がったままである。
Posted by 直 11/28/08 - 14:00



