2024年06月11日(火)
エルニーニョ・南方振動(ENSO)中立状態続く・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は2週間ごとのレポートで、エルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態が続いていることを示した。2023年12月から太平洋中部の海面水温低下が継続していることを指摘。最近の雲の動きや気圧パターンもENSOが中立状態にあることを支持しているという。また、レポートによると、国際モデルのうち7つは海面水温が当面、中立にとどまり、3つは8月からラニーニャの基準に低下の可能性を示唆した。気象局のラニーニャ現象発生見通しはWatch(監視)が維持されており、「監視」はラニーニャ現象が50%の確率で発生することを意味、また一方で同期間にエルニーニョ・南方振動(ENSO)がやはり50%の確率で中立状態になるという。
Posted by 直 6/11/24 - 08:32



