2024年06月12日(水)
金:大幅反発、弱気の消費者物価指数好感し買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:2,354.8↑28.2
NY金は大幅反発。朝方発表された5月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、FRBの年内利下げ観測が改めて強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。CPIに加え引け後にはFOMCの声明発表を控え、様子見気分の強い展開となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて買い一色の状態となり、2,350ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦2,330ドル台まで売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強め、最後は2,350ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 6/12/24 - 14:35



