2024年06月14日(金)
米CEO景気見通し指数、4-6月期は84.3にやや低下
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に84.3となった。1‐3月期に85.2と2022年4-6月期以来の高水準を付けたのからやや低下。しかし、過去平均の83は僅かに上回る。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが78%になり、前回の77%から小幅上がった。横ばいも13%から16%にアップ、減少見通しが9%から6%に低下した。設備投資見通しで増加が39%から32%にダウンとなり、減少は11%から12%。据え置きは51%から56%にそれぞれ上昇した。雇用計画では、増員が前回調査の36%から32%に落ちた。縮小も4ポイント下がって22%。現状維持が38%から46%に上がった。
ビジネス・ラウンドテーブルの調査で、2024年の実質国内総生産(GDP)の見通しは2.3%増加となり、前回報告での2.1%から上方修正となった。
Posted by 直 6/14/24 - 10:12



