2024年06月18日(火)
FX:ユーロ小幅高、材料難の中でポジション調整の買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:157.83、ユーロ/ドル:1.0739、ユーロ/円:169.50 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。決め手となる材料も見当たらず、日中を通じて方向感の定まらない不安定な展開が続く中、前日の流れを継いだポジション調整のユーロ買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京では157円台半ばから後半のレンジ内での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると158円台前半まで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、NY朝には5月の米小売売上高が予想を下回る伸びにとどまったのを嫌気する形で売りが膨らみ、157円台後半まで反落。中盤には再び158円まで値を戻す場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは157円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内でジリジリと値を切り下げる展開、ロンドンに入っても上値の重い展開が続いた。NYに入ると流れが一転、弱気の小売売上高を受けて買い戻しが集まり、1.07ドル台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、1.07ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、169円の節目割れを試す形でのもみ合いが続いた。午後に入ると一転して買い意欲が強まり、169円台後半まで値を回復。ロンドンに入ると再び上値が重くなり、169円台前半までジリジリと値を切り下げた。NY朝には再び買いが先行、170円に迫るまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。昼からは動意も薄くなり、169円台前半から半ばにかけてのレンジ内での小動きが続いた。
Posted by 松 6/18/24 - 17:16



