2024年06月25日(火)
FX:ドル反発、米インフレやFRBの利下げ先送りへの懸念下支え
[場況]
ドル/円:159.65、ユーロ/ドル:1.0713、ユーロ/円:171.07 (NY17:00)
為替は小幅ながらもドルが反発。FRB高官のタカ派発言などもあり、米インフレの高止まりやFRBの利下げが先送りされるとの懸念が改めて高まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、159円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ってからも新たな動きは見られず、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、159円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内での小動き、午後に買い意欲が強まると1.07ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、1.07ドルの節目近辺まで値を切り下げた。NYに入ると1.07ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は1.07ドル台前半まで値を回復したものの、午後遅くには再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、171円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、170円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入るとようやく下げも一服となり、170円台後半から171円の節目にかけたレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。午後遅くには171円台を回復してのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/25/24 - 17:21



