2024年11月07日(木)
今後の金融政策は会合ごとの決定・パウエルFRB議長会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は7日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、今後の金融政策が会合ごとの決定になることを強調した。FOMCはこの日の会合で、0.25ポイントの政策金利引き下げを決定。9月に続いて2会合連続の利下げで、議長は雇用と物価の目標達成が背景にあることを指摘した。金融政策が依然として抑制的なことも認識。ただ、利下げペース次第で景気や物価を脅かすリスクに言及し、事前に決まったコースで政策を運営していないと述べた。
記者団との質疑応答では、大統領選の投票結果による影響が挙がり、議長は近い将来の影響はないと答えた。また、大統領選で当選したトランプ氏がパウエル議長を批判的なことについて取り上げられても、政治への発言はしないと明言。また、辞任を求められた場合についての質問に対し、ノーと答え、法律上認められていないことを指摘した。
Posted by 直 11/7/24 - 16:37



