2024年11月12日(火)
株式:反落、米長期金利の上昇改めて嫌気される中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:43,910.98↓382.15
S&P500種:5,983.99↓17.36
NASDAQ総合指数:19,281.40↓17.36
NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、米長期金利の上昇が改めて嫌気される中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが先行したものの、その後は売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。午後にややまとまった売りが出ると、300ポイント台後半まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別ではコミュニケーションや情報が上昇、生活必需品も僅かに値を切り上げた以外は、大木のセクターが下落。中でも金鉱株や素材、バイオテクノロジー、薬品株の下げが目立った。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.87%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)も2%を超える伸びを記録。アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は7.14%の急落、ボーイング(BA)やメルク(MRK)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 11/12/24 - 16:40



