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2025年03月04日(火)

株式:続落、貿易戦争によるインフレや景気減速への懸念強まる
  [場況]

ダウ工業平均:42,520.99↓670.25
S&P500種:5,778.15↓71.57
NASDAQ総合指数:18,285.16↓65.03

NY株式は続落。メキシコやカナダ向けの25%の関税賦課や、中国向け関税の10%の上乗せが発動、相手国からの報復措置が打ち出される中で、貿易戦争によるインフレの再燃や景気減速に対する懸念が売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には800ポイントを超えるまでに下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、ハイテク銘柄を中心にジリジリと値を回復したものの、引け間際にまとまった売りが出ると、改めて大きく値を切り下げた。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや上昇も底堅く推移した。一方で銀行株は大幅に下落、運輸株をはじめとした工業株や生活必需品、公益株、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が1.69%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やIBM(IBM)も1%を超える伸びを記録。一方でボーイング(BA)は6.56%の急落、スリーエム(MMM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も下げも4%を超えた。ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)も4%近く値を下げた。

Posted by 松    3/4/25 - 16:54 

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