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2025年03月07日(金)

株式:反発、午前中売り先行もその後しっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:42,801.72↑222.64
S&P500種:5,770.20↑31.68
NASDAQ総合指数:18,196.22↑126.97

NY株式は反発。トランプ関税や景気減速に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、午前中は売りが先行する展開となったものの、その後は週末を前にしたポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、その後一旦は買いが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ、昼にかけて改めて売り圧力が強まるとマイナス転落、そのまま400ポイントを超えるまで一気に値を崩した。午後からは一転して買い一色の展開となり、プラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、上げ幅も300ポイント台まで拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や公益株、情報もしっかりと値を切り上げた。一方で生活必需品や薬品株、銀行株は下落。一般消費財や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が5.17%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やマクドナルド(MCD)にも大きく買いが集まった。キャタピラー(CAT)やシェブロン(CVX)、アムジェン(AMGN)も2%を超える伸びを記録した。一方でウォルマート(WMT)は3.09%の下落、ボーイング(BA)やJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)、ホーム・デポ(HD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/7/25 - 16:40 

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