2025年03月12日(水)
24/25年度アルゼンチン大豆生産見通し、干ばつ要因から下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2024/25年度大豆生産見通しは4900万トンと、従来の5200万トンから下方修正となった。長引く干ばつが要因であり、重要な生育時期の高温乾燥によるダメージで、主要生産地各地でイールドが当初予想から下がったとコメント。特に影響がひどかったのはブエノスアイレス州南部で、イールドは80-90%低下の見通しという。最新予想は前年比にして横ばいになる。
圧搾は4200万トンの見通しで据え置きとなった。ただ、前年の推定が4150万トンから4300万トンに引き上げられたことから、減少予想に転じた格好になる。輸出は730万トンから700万トンに下方修正。これまでの輸出ペースに基づいての修正となった。それでも、前年に比べると40.0%増加する。期末在庫予想は841万4000トンとなった。従来の1121万5000トンから引き下げられ、一方で、前年の上方修正もあり、前年との比較にすると3.4%の減少。
Posted by 直 3/12/25 - 08:17



