2025年03月12日(水)
2月消費者物価指数は前月から0.22%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 25年2月 | 25年1月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.22% | ↑0.47% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.23% | ↑0.45% | ↑0.3% |
米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.22%上昇した。コア指数は0.23%の上昇、CPIと共に前月より低い伸びにとどまり、市場予想を下回った。
サービスは0.31%の上昇、エネルギーを除いてでは0.25%、家賃を除いた場合では0.36%それぞれ上昇となった。いずれも前月より小幅プラスにとどまtった。食品・飲料は0.18%の上昇、前月より小幅な伸びとなった。エネルギーは0.20%の上昇と、前月の伸び率1.08%に比べて伸びペースが著しく鈍った。ガソリンは0.96%と、4ヶ月ぶりの低下。一方ガス・電力は1.38%の上昇、前月以上の伸びとなった。コア部分をみると、航空運賃が3.99%の低下と、2024年6月以来の大きな落ち込みとなった。新車は0.07%の低下と、7ヶ月ぶりのマイナス転落。中古車は上昇したが、0.86%と前月の半分以下の伸び率にとどまった。宿泊料金は0.16%の上昇、家賃は0.28%の上昇と、いずれも前月から伸び悩んだ。アパレルは0.6%の上昇に転じた。
前年同月比にすると、CPIは2.82%の上昇、コア指数は3.1%2の上昇、いずれも前月より低い伸びとなった。
Posted by 松 3/12/25 - 08:37



