2025年03月14日(金)
株式:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:41,488.19↑674.62
S&P500種:5,638.94↑117.42
NASDAQ総合指数:17,754.09↑451.07
NY株式は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が過剰に高まる中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を大きく押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、400ポイントを超えるまでに値を切り上げた。その後はミシガン大消費者指数が予想以上の大幅な低下となったことを嫌気する形で売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、上が幅も600ポイント台まで拡大した。午後には買いも一服となったものの、売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。引け間際には改めて買い意欲が強まり、700ポイントを超えるまでに値を伸ばした。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも半導体や情報、銀行株、エネルギー関連の上昇がきつくなった。一般消費財やコミュニケーションにも買いが集まったが、生活必需品やヘルスケアは小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が5.27%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)の伸びも3%を超えた。一方でナイキ(NKE)は1.35%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も軟調に推移した。
Posted by 松 3/14/25 - 16:45



