2025年03月20日(木)
3月フィラデルフィア連銀指数は12.5に低下、予想は上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 25年3月 | 25年2月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 12.5 | 18.1 | 10.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した3月の企業景況感指数は12.5と、前月の18.1から低下した。市場予想は上回った。
新規受注は前月の21.9から8.7に、出荷は26.3から2.0にそれぞれ低下、受注残は1.4から0.6に低下した。在庫はマイナス5.7と、2024年7月以来の低水準を記録。販売価格を示す受取価格指数は32.9から29.8に低下したが、生産コストを示す支払価格指数は48.3と、2022年7月以来の水準に上昇した。雇用は5.3から19.7と、2022年10月以来の高水準に上昇。週平均労働時間は2.9から8.7に上昇した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は5.6と前月の27.8から低下、2024年1月以来の低水準となった。新規受注は2.3で、2023年6月から増加・減少の境目であるゼロを上回っているものの、この間最も低い水準に低下した。出荷は36.5から11.3に。雇用は23.7から17.3にそれぞれ低下、設備投資は13.4、前月から0.6ポイントの低下となった。週平均労働時間はゼロに下がり、2023年11月から続いたプラス圏での推移が止まった。支払価格指数は58.6から44.6、受取価格指数は46.1から39.7にそれぞれ低下した。このほか、受注残はマイナス0.6と7ヶ月ぶりにゼロを割り込み。在庫は16.4から10.0に低下した。
Posted by 松 3/20/25 - 08:40



