2025年03月20日(木)
25/26世界穀物生産、初回見通しは前年比2.7%増加・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は3月の世界穀物需給報告で、世界の2025/26年度穀物生産が23億6800万トンになるとの初回見通しを発表した。前年比2.7%増加。小麦が1.0%増えて8億700万トン、コーンは4.3%増の12億6900万トンの予想とした。
2024/25年度穀物消費が23億6700万トンの予想で、前年から1.3%増加、過去最高更新となる。主に飼料用と工業用の需要が増加する見通しを示した。小麦は0.7%増えて8億700万トンになると予想。コーンの見通しは12億6300万トンで、前年を2.0 %上回る。
2025/26年度穀物貿易は4億2400万トンと見通す。前年比1.9%増加で、3年ぶりのプラス転換になる。小麦が2億100万トン、コーンは1億8300万トンで、それぞれ2.6%と0.6%の増加。期末在庫見通しは、穀物全体で5億7800万トン、前年から0.2%、4年ぶりの増加見通しとした。小麦は2億5900万トン、前年比2.3%減少の予想。コーンは2億8000万トンで、2.2%膨らむ見通しを示した。
Posted by 直 3/20/25 - 10:25



