2025年03月20日(木)
株式:小幅反落、前日の急伸の反動からポジション調整の売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:41,953.32↓11.31
S&P500種:5,662.89↓12.40
NASDAQ総合指数:17,691.63↓59.16
NY株式は小幅反落。前日のFOMC後に急伸した反動もあり、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイント以上値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま200ポイント台後半まで上げ幅を広げる展開となった。買い一巡後は再び売りに押し戻される格好となり、午後に入るとマイナス転落。押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すこともなかったものの、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
セクター別では、エネルギー関連や公益株がしっかりと上昇したほか、薬品株や銀行株も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーは大きく下落、半導体や素材、情報、保険、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.61%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やゴールドマン・サックス(GS)、エヌビディア(NVDA)にも買いが集まった。一方でIBM(IBM)は3.56%の下落、ナイキ(NKE)やウォルト・ディズニー(DIS)、スリーエム(MMM)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 3/20/25 - 16:40



