2025年03月21日(金)
株式:小幅反発、売り先行もその後週末控えた買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:41,985.35↑32.03
S&P500種:5,667.56↑4.67
NASDAQ総合指数:17,784.05↑92.43
NY株式は小幅反発。午前中はトランプ関税や景気減速に対する懸念を背景とした売りが先行する展開となったものの、その後ハイテク銘柄を中心に週末を控えたポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、500ポイント以上値を切り下げての推移となった。中盤にかけては買い意欲が強まり、徐々に下げ幅を縮小。昼過ぎには小幅ながらもプラス転換した。その後は再び上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、引け間際に改めて買いが入ると、プラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、コミュニケーションに買いが集まったほか、一般消費財や情報、バイオテクノロジーもしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株や素材、半導体は下落、エネルギー関連や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.06%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)。JPモルガン・チェース(JPM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える伸びとなった。一方でナイキ(NKE)は前夕の決算が嫌気され5.46%の急落、メルク(MRK)やコカ・コーラ(KO)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 3/21/25 - 16:52



