2025年03月21日(金)
FX:ドル高、トランプ関税やインフレ懸念される中で買い集まる
[場況]
ドル/円:149.27、ユーロ/ドル:1.0812、ユーロ/円:161.45 (NY17:00)
為替はドル高が進行、トランプ関税やそれに伴うインフレに対する懸念が改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、149円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には買いも一服となり、ロンドン時間には149円台前半まで値を切り下げての推移。NYの朝方にかけては株価の下落につれて売りが加速、148円台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入ると流れが一転、昼前からは急速に騰勢を強める格好となり、149円台前半まで値を回復しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から軟調に推移、1.08ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後には売りも一服、ロンドンにかけて1.08ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが継続。NY朝には1.08ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、昼前には1.08ドルを割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服、1.08ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、161円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、NYに入ると161円割れを試すまでに反落。その後は売りも一服、午後には161円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 3/21/25 - 17:27



