2025年03月25日(火)
モロッコ、小麦輸入の補助制度が12月31日まで延長
[穀物・大豆]
モロッコ穀物局ONICLによると、小麦輸入に対する補助制度が2025年12月31日まで延長されることになった。当初の期限は4月31日だったが、国内の生産が干ばつの影響で振るわず、輸入需要が高まっていることが背景にある。補助プログラムの詳細は後日発表になるという。
モロッコの2024年小麦生産は前年から約40%減少し過去最低を記録した。政府は昨年10月に政府が生産促進のために価格を引き下げる措置を講じたものの、なお続く干ばつで作付が遅れ、また生産コストの増加もあって2025年の生産が懸念されている。
Posted by 直 3/25/25 - 09:52



