2025年03月25日(火)
株式:小幅続伸、消費者の景況感悪化重石も最後は買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:42,587.50↑4.18
S&P500種:5,776.65↑9.08
NASDAQ総合指数:18,271.86↑83.26
NY株式は小幅続伸。消費者の景況感の悪化が重石となる中にも関わらず、前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。3月の消費者信頼感指数が弱気の内容となったことも売りを呼び込む格好となった。売り一巡後はしっかりと買い戻した集まりプラス圏を回復、そのまま100ポイント近く値を切り上げる展開。昼前からは改めて売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落しての推移が続いた。午後遅くには100ポイントを超えるまで下げ幅を広げる場面も見られたものの、引けにかけては一転して買い意欲が強まり、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株やコミュニケーションに買いが集まったほか、一般消費財もしっかりと上昇。一方で薬品株や公益株は大幅に下落、バイオテクノロジーや生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.43%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やJPモルガン・チェース(JPM)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える伸びを記録。一方でメルク(MRK)は4.81%の急落、ウォルマート(WMT)やアムジェン(AMGN)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 3/25/25 - 16:51



