2025年03月26日(水)
24/25年度チュニジア穀物輸入、潤沢な供給で平均下回る見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、チュニジアの2024/25年度(7-6月)穀物輸入は350万トンと、過去平均を下回る見通しとなった。2024年の生産が前年の2.5倍に膨らみ、供給が潤沢なのが背景にある。2024年小麦生産も115万トンで、前年の2.4倍増、2024/25年度輸出は200万トンの予想となった。
2025年の冬穀物は、昨年10月から11月の作付時に乾燥が続く中でシーズン開始となったが、1月に多雨で土壌水分が改善したことを指摘した。増産に向けた融資支援も生産に寄与するとみられているという。3-5月も好天気が続くなら、イールドが平均以上になる見通しを示した。
Posted by 直 3/26/25 - 08:16



