2025年03月26日(水)
株式:反落、トランプ関税や景気減速懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:42,454.79↓132.71
S&P500種:5,712.20↓64.45
NASDAQ総合指数:17,899.01↓372.84
NY株式は反落。ここまでのポジション調整の買い戻しの勢いもひとまず一服、トランプ関税や景気減速に対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、遅くには200ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、生活必需品に買いが集まったほか、公益株や保険、運輸株、エネルギー関連も堅調に推移した。一方で半導体や情報、コミュニケーションは大きく下落、一般消費財やバイオテクノロジー、薬品株、銀行株も値を下げた。ダウ銘柄では 。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が2.29%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)も2%を超える伸びを記録。コカ・コーラ(KO)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は5.74%の急落、セールスフォース(CRM)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 3/26/25 - 16:39



