2025年03月27日(木)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月前半は17.81%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月前半の圧搾高は182万8000トンと、前年同期から17.81%減少した。1月後半に今シーズン最大のマイナス幅を記録してからペースは鈍化基調を継続。それでも、前年同期にその前の年の3.7倍増だったのと比べると作業は著しく落ち込んだ。2024/25年度の圧搾高は3月16日時点で6億1728万5000トンと、前年同期を4.94%下回った。
3月前半の砂糖生産は5万2000トン、前年から19.10%減少した。2月後半に続いて減少ペースはスローダウンとなった。エタノール生産は4億4200万リットルと20.43%増加し、3月後半より大幅増。無水エタノールは前年の2.4倍超、含水エタノールが9.18%増加した。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で3998万3000トンと、前年から5.34%減少。エタノールは4.11%増の344億2400万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.35キログラムと、前年同期の139.43キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.09%、エタノール向けが51.91%。前年同期は48.96%、51.04%だった。
Posted by 直 3/27/25 - 13:51



