2025年03月28日(金)
25/26年エジプト小麦輸入、前年比横ばい見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2025/26年度(7-6月)小麦輸入は1300万トンと、前年比横ばいの見通しになった。外貨流入を背景に民間業者の買い付け継続が背景にある。また、小麦粉の輸出増加も小麦の輸入が高水準維持につながるという。なお、前年度の推定が1250万トンから1300万トンに上方修正され、これも外貨流入や小麦粉輸出需要が要因。
2025/26年度小麦生産は930万トンの予想で、前年から1.1%増加となる。買い取り価格の上昇が作付意欲を高めたのが背景にある。作付は昨年11月に行われ、収穫は4月の予定。消費見通しは1.5%増の2040万トンで、大半を占める食用・種子・工業用も1.5%増加とみられる。
Posted by 直 3/28/25 - 08:53



