2009年07月01日(水)
FX:株高や基軸通貨創設問題受けユーロ全面高の展開
[場況]
ドル/円:96.67、ユーロ/ドル:1.4137、ユーロ/円:136.69 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。欧米市場の株高や来週のG8で中国が国際基軸通貨創設問題を議題に乗せるよう求めているとの情報を受け、ユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京朝からドルが買われ96円台後半まで上昇。その後ロンドンまで方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、ドル高が進む場面でも97円台をつけるには至らなかった。NYに入ると対ユーロでの下落に連れるようにドル安が進行、午後には96円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京の時間帯は1.40ドル台前半で推移、ロンドンに入ると1.40ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは更にユーロ高が加速し1.41ドル台半ばまで上昇、昼前には一気に1.42ドルを試すまでに値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて断続的にユーロ買いが入り136円台前半まで上昇。NYに入っても流れは変わらず、株高の進行などを手掛かりに午前中には136.90円台を試す場面も見られた。
Posted by 松 7/1/09 - 17:24



