2009年10月21日(水)
FX:投機的なドル売り加速しユーロ/ドルは1.50ドル台回復
[場況]
ドル/円:90.99、ユーロ/ドル:1.5014、ユーロ/円:136.62 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル安が進行。投機的なドル売りが改めて加速しドル指数は直近の安値を更新、ユーロ/ドルも昨年8月以来で1.50ドル台を回復した。ドル/円は東京ではドルが軟調、午後には一時90円台半ばまで値を下げる場面も見られた。しかしロンドンに入ると改めてドルの買い戻しが膨らみNY朝には91円台前半まで上昇。その後も株が終盤まで堅調だったことも支えとなり、91円台前半を中心に底堅く推移した。午後遅くには株価の急落を嫌気したドル売りが膨らみ、90円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京の時間帯は1.49ドル台前半のレンジ内で推移。ロンドンに入ると金融緩和の拡大に否定的な英中銀の議事録を受けて対ドルで英ポンドが買い進まれたのに連れ1.49ドル台後半まで上昇。しかしそれ以上積極的な動きもなく、NY朝には再び1.49ドル台前半まで値を戻した。NYでは投機的なドル売りが改めて加速しあっさりと1.50ドル台を突破。午後には一時1.50ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られた。ユーロ/円は東京では135円台前半から半ばの水準で小動き。ロンドンに入ってからジリジリと買い意欲が強まった相場は、NYに入ると一段高、午後には一時137円に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 10/21/09 - 17:36



