2010年09月08日(水)
FX:ユーロ反発、ポルトガルの国債入札などを受けリスク不安が後退
[場況]
ドル/円:83.84、ユーロ/ドル:1.2718、ユーロ/円:106.68 (NY17:00)
為替は小幅ながらユーロ高が進行。材料難の中、ポルトガルの国債入札が比較的好調だったことなどを受けて投資家のリスク不安が後退、株と共にユーロを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では前日の流れを継いだドル安が進行、一時83.30円台まで下げ幅を拡大した。その後はロンドンにかけてドルを買い戻す動きが強まり、NY朝には一時84円台を回復する場面も見られたが、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは83円台後半での上下が続いた。
ユーロ/ドルは東京午後に1.27ドル台前半まで買い戻されたものの、ロンドンでは1.26ドル台後半まで急落するなど、値動きの不安定な展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.27ドル台半ばまで値を伸ばした。午後遅くには売りが優勢となったものの、1.27ドル台はしっかりと維持しての展開が続いている。ユーロ/円は東京で一時105円台後半まで値を下げたものの、その後は買い戻されNY午前には17円台を試すまでに値を回復した。午後からは値動きも落ち着き、106円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 9/8/10 - 17:43



