2010年09月09日(木)
FX:ユーロ小幅安、不透明感くすぶる中前日の反動から売られる
[場況]
ドル/円:83.81、ユーロ/ドル:1.2693、ユーロ/円:106.39 (NY17:00)
為替はユーロ小幅安。欧州の信用不安拡大など市場の先行き不透明感がくすぶる中、前日の反動もあってユーロ売りが相場を主導した。ドル/円は東京からドルジリ安の展開、ロンドンでは一時83.50円を割り込む場面も見られた。NYに入ると強気の失業保険申請件数などを好感し84円をうかがうまでドルが買い戻されたものの、それ以上積極的な動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京午前には1.27ドル台前半での小動き、午後には1.26ドル後半まで売りに押される場面も見られたが、ロンドンではユーロの買い戻しが加速、NY朝には強気の指標の後押しもあり1.27ドル台後半まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、午後には再び1.27ドルを割り込むまでに値を戻した。ユーロ/円は東京では売りが先行、午後には一時106円を割り込むまでに値を下げた。ロンドンに入ると買い戻しが集まり、NY朝には106円台後半まで値を回復。しかしそれ以上の勢いも無く、午後には106円台半ばで押し戻された。
Posted by 松 9/9/10 - 17:39



