2010年09月10日(金)
原油:大幅反発、中国の輸入増やパイプライン事故が下支え
[場況]
NYMEX原油10月限終値:76.45↑2.20
NY原油は大幅反発。株価がしっかりと推移する中、中国の輸入増やパイプライン事故を受けた供給不安を支えにポジション整理の買い戻しが加速した。10月限は夜間取引から買いが先行。中国の8月原油輸入が大幅に増加したのが好感されたほか、カナダから中西部に原油を供給する主要パイプラインの油漏れ事故が思った以上に深刻との見方が強まったことが支えとなり、中盤には76ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服したものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/10/10 - 15:24



