2010年09月13日(月)
サウジ国営石油幹部、温室ガス削減に低燃費車普及を促進
[エネルギー]
サウジアラビア国営石油会社Aramcoの最高経営責任者(CEO)は13日の世界エネルギー会議(WEC)大会で、温室効果ガスの排出量削減で低燃費車に注目するべきだとの見解を示した。バイオ燃料は食糧供給への影響懸念が強く、一方、電気自動車には技術的な問題があることを指摘。目先は低燃費車及ぶ部品を促進するだけでも著しい温室ガス削減に寄与するとのコメント。さらに、発電所は天然ガスの使用を増やすことによって排ガスを減らせられるとの見方だった。
同氏は、代替燃料を求める空気が強い中でも向こう数十年間、石油が主要エネルギー源になると見通した。このため、石油や天然ガスの生産技術を開発する必要があるという。また、Aramucoの現在の生産能力は日量約400万バレルとコメント。
Posted by 直 9/13/10 - 13:48



