2010年09月15日(水)
債券:日本の為替介入背景に長期債売り、短期債買い進む
[場況]
10年債利回り:2.724↑0.040
債券市場で短期債買い、長期債売りが進んだ。日本が大規模な円売り・ドル買い介入を実施し、買い上げたドルを米短期債に投じるとの見方が背景にある。長期債を売り、2年債などの買いが進んだ。
朝方には予想を下回った米ニューヨーク連銀指数や鉱工業生産を手掛かりに長期債にも買いが集まる場面もあった。しかし、日本の為替介入を背景にした思惑、さらに株価が上向いたことからもすぐに売りの流れが再開。指標の10年債利回りは上昇し、2.7%台に戻った。
Posted by 直 9/15/10 - 18:06



