2010年09月16日(木)
FX:様子見気分が強まる中ポジション調整のユーロ買い集まる
[場況]
ドル/円:85.75、ユーロ/ドル:1.3077、ユーロ/円:112.15 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。前日の日本政府による円売り介入を受けた動きが一服、新たな介入に対する警戒感や様子見気分が強まる中、ポジション調整の動きを中心にユーロが買い戻される格好となった。ドル/円は東京午前には前日の反動もあって売りが先行したものの、85円台前半でしっかりと下げ止まり。その後はロンドン、NYとジリジリと値を切り上げる格好となり、午後遅くには85円台後半まで回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドルの節目をやや割り込むあたりでの上値の重い展開。ロンドンに入るとまとまった買いが入るようになり、NY早朝には1.31ドルを試すまでに値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服、1.30ドル台後半を中心にもみ合う展開となった。ユーロ/円は東京ではやや売りが優勢の展開となったものの、ロンドンに入ると買いが加速、112円台前半まで一気に値を伸ばす展開となった、NYに入ってからもしっかりの相場展開、112円台を維持したまま底堅く推移した。
Posted by 松 9/16/10 - 18:05



