2010年09月17日(金)
豪州砂糖代表機関、雨で砂糖きび収穫遅れるも国内生産に自信
[砂糖]
オーストラリア砂糖農家を代表するケーングローワーズの幹部は17日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内の砂糖きび収穫が雨で遅れているものの、最終的な生産に影響する可能性が小さいとの見方を示した。国際価格の上昇により生産意欲が旺盛であるためという。同氏は2010/11会計年度の粗糖生産が460万トンとここ数年間の水準を維持すると見通した。
同氏によると、北部を中心にこの数ヶ月間、大雨に見舞われ、収穫が一年前に約6割終わっていたのに対し、今年は現時点で5割となっている。12月までの完了に懐疑的な向きがあることを認識しながらも、現時点では天気改善でまだ達成できるとした。ただ、同国気象庁は15日にラニーニャ現象が2011年初めまで続くのを見通しており、例年以上の大雨が続く可能性がある。
Posted by 直 9/17/10 - 13:28



