2010年09月17日(金)
原油:続落、パイプラインの稼動再開や弱気の指標を嫌気
[場況]
NYMEX原油10月限終値:73.66↓0.91
NY原油は続落。油漏れ事故で稼動を停止していた中西部のパイプラインの稼動再開などを受け、足元の弱気のファンダメンタルズが改めて売り材料視される格好となった。10月限は夜間取引ではテクニカルな買いが先行したものの、通常取引開始時にはマイナス転落。加エンブリッジ社が閉鎖されていたパイプラインが通常の稼動状態に戻った事を明らかにしたのが売りを誘ったほか、朝方発表されたミシガン大消費者指数が予想以上に落ち込んだことも弱気に作用、午後には一時73ドル台を割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/17/10 - 16:47



