2010年09月21日(火)
FX:ドル全面安、FOMC受け金融緩和期待強まる
[場況]
ドル/円:85.11、ユーロ/ドル:1.3252、ユーロ/円:112.80 (NY17:00)
為替はドル全面安。FOMCで必要ならば追加の金融緩和を行う用意があるとの意向が示されたことを受け、ドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京では85円台半ばを中心とした比較的広いレンジ内で推移。ロンドンでは売りに押され85円台前半まで値を下げたものの、早朝には買い戻されるなど方向感のはっきりしない展開が続いた。NYに入ると再びドルジリ安の展開、FOMC後は売り圧力が強まり、85円割れを試すまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台後半での小動き。ロンドンでは一時売りが膨らんだものの、その後反発し1.31ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ってもFOMCを前に様子見気分の強い展開。声明発表後は買いが加速し1.32ドル台後半まで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京では112円を挟んだレンジでの小動き。ロンドンでは一時112円台半ばまで買い進まれたものの、NY朝までには売りに押され112円近辺まで値を下げた。FOMC後はユーロ買いが加速、112円台後半まで値を伸ばしている。
Posted by 松 9/21/10 - 17:43



