2010年09月23日(木)
8月中古住宅販売は前月比7.55%増加、予想上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 10年8月 | 前月比 | 10年7月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4130 | ↑7.55% | 3840 | 4100 | |
| 販売価格(中間値) | $178600 | ↓1.92% | $182100 |
全米不動産協会によると、8月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で413万戸となった。前月に比べて7.55%増加。7月に1999年以降最少となったのから改善し、4月以来の前月比プラスになる。市場予想も上回った。なお、7月の販売は従来推定の383万戸から384万戸に改定となった。
8月の販売は4市場揃って増えた。西部で13.79%と最も高い伸びであり、次いで北東部の7.94%。南部と中西部が約5%増だった。しかし、前年比較では19.02%落ち、全ての市場が減少である。北東部と中西部で24.44%、26.32%それぞれダウン。西部が16.10%のマイナスで、南部が13.37%減った。
住宅ストックは前月比0.62%減の398万2000戸だった。販売増加のため、ストックは7月に12.5ヶ月分に相当していたのが8月には11.6ヶ月分となった。
販売価格は中央値で17万8600ドルだった。前年同月比0.79%上昇。ただ、市場別では上昇、下落で二分した。北東部で7.61%、中西部0.40%それぞれアップ。反面、南部で1.46%下がり、西部では2.50%ダウンとなった。平均値に関すると、4市場軒並み上がって、全体で2.93%上昇。
Posted by 松 9/23/10 - 10:09



