2010年09月23日(木)
FX:ユーロ全面安、欧州圏の弱気指標嫌気しユーロ売りが加速
[場況]
ドル/円:84.37、ユーロ/ドル:1.3311、ユーロ/円:112.33 (NY17:00)
為替はユーロ全面安。欧州圏の弱気の経済指標を嫌気、前日の上昇の反動もありユーロ売り一色の展開となった。ドル/円はアジアの時間帯は84円台半ばでの小動き、東京が休みだったこともあり、大きな動きは見られなかった。ロンドンに入ると売りが強まりNY朝には84円台前半まで下落。しかしその後は景気先行指数や中古住宅販売が予想を上回った事もありドル売りは一服。84円台前半を中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.34ドルをやや上回ったあたりで底堅く推移。ロンドンに入ると欧州圏の9月PMIが予想を大きく下回ったことや、アイルランドのGDPが前期比マイナスとなったことなどを嫌気、売り一色の展開となりNY朝には1.33ドル前半まで値を崩した。その後は1.33ドル台で方向感なく上下に振れる展開となったが、午後からは再びユーロ売りが膨らんだ。ユーロ/円はアジア時間には113円台前半から半ばで推移。ロンドンに入ると弱気の指標を受け売りが加速、112円台前半まで一気に値を崩した。NYでは112円台後半まで買い戻される場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。午後遅くには再び112円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 9/23/10 - 17:32



