2010年09月28日(火)
FX:ドル全面安、弱気の指標受けFRBの追加金融緩和期待高まる
[場況]
ドル/円:83.86、ユーロ/ドル:1.3584、ユーロ/円:113.91 (NY17:00)
為替はドル全面安。消費者信頼感指数の弱気サプライズを受け、FRBによる追加金融緩和期待などからドルが大きく売られる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて84円台前半を中心とした狭いレンジ内で推移。NY朝にかけてややレンジを切り下げた相場は、消費者信頼感指数の発表を受け売りが加速、昼過ぎには83.60円台まで値を下げた。その後はやや買い戻しが入ったものの、84円台を回復するには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京午前には1.34ドル台半ばでの推移。ロンドン朝には一時的に1.34ドルを割り込む場面も見られたが、すぐに値を回復。NYにはいると弱気の指標を受け買いが加速、1.36ドルを試すまで一気にユーロ高が進んだ。ユーロ/円は東京では113円台前半から半ばで推移。ロンドン朝に一時112円台後半まで売りに押されたものの早々に値を回復、113円台前半での推移が続いた。NYでは消費者信頼感指数発表直後こそ売りが膨らんだものの、その後ユーロ/ドルの上昇に連れて買いが加速、114円を試す展開となった。
Posted by 松 9/28/10 - 17:50



