2010年09月28日(火)
債券:経済指標、入札結果支援で長期債中心に買いの一日
[場況]
10年債利回り:2.471↓0.059
債券は続伸。朝方には予想以上に弱気の経済指標、午後には5年債入札の結果が好調との判断で買いが優勢となる一日だった。S&Pケース・シラー住宅価格指数が伸び悩んだのや、消費者信頼感指数が2月以来の低水準となったのを背景に米国の追加金融緩和観測に改めてスポットライトも当たる。
相場は取引の早くからしっかりだったが、指標で弾みがついた。また、午後に入札で一段高となり、長期金利の指標10年債利回りは2.46%割れ。8月下旬につけた昨年初め以来の低水準に接近した。一方、短期債には売り買い交錯。緩和見通しは下支えでも、利回り曲線に着目した長期債中心の買いが響いたためである。2年債利回りは前日より僅かに高い。
Posted by 直 9/28/10 - 18:27



