2007年11月01日(木)
フランス、戦略備蓄原油28.5万トン(208.9万バレル)を放出
[エネルギー]
フランス金融省の報道官は1日、国家戦略備蓄から28万5,000トン(208.9万バレル)の原油を市場に放出したことを明らかにした。短期的な原油の供給不足を補うための措置だという。同国内ではトタルが運営する主要製油所2ヶ所がメンテナンスのため稼動を制限、石油製品需給の逼迫が予想されており、政府は石油会社との連絡を密にし操業状態を日々把握しているとした。
トタル社は日量11.6万バレルの精製能力を持つフェズン製油所が7週間に及ぶメンテナンスのため一部を閉鎖、33.1万バレルを処理するゴンフルビル製油所のメンテナンスは10月中旬に終了するはずだったが、稼動再開が遅れている。
Posted by 松 11/1/07 - 14:43



