2010年10月06日(水)
FX:ドル続落、弱気の経済受けFOMCでの追加金融緩和期待強まる
[場況]
ドル/円:82.91、ユーロ/ドル:1.3930、ユーロ/円:115.50 (NY17:00)
為替はドル続落。弱気のADP雇用レポートなどを手掛かりに次回FOMCにおける 追加金融緩和期待が更に高まる格好となり、改めてドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけてドルがジリジリと売られる展開、83円割れを試すまで値を下げた。NYに入ると弱気の雇用レポートを受けて一時82.70円台まで急落。その後一旦は83円まで値を戻したものの、ドル安の流れは変わらず、昼前には再び安値を試す展開となった。午後からは売りも一服となったが、安値で積極的に買い戻す向きもなく、83円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.38ドル台前半から後半までジリジリと値を切り上げる展開。NY早朝には一旦大きく値を崩す場面も見られたがすぐに回復、しばらくは1.38ドル台後半での推移が続いた。その後改めてユーロが買い進まれ1.39ドル台回復、昼過ぎには1.39ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開に。午後からは買いも一服したものの、1.39ドル台前半の水準での高止まりが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて115円をやや上回る水準で推移。朝方にはやや売りに押される場面が見られたが、NYに入ると改めて騰勢を強め、午後には115円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 10/6/10 - 17:44



